おひさでございます。
生来ヤル気と根気が無い私には、ブログの更新は苦手なのです。
仕事が忙しかったり、持病の復活で病院通いをしていたせいもありますが、所詮言い訳に過ぎないのは重々承知しております。
今後は心を入れ替えて更新頻度を上げようと思いますが、それも続くかどうか^^;
そんな私ではございますが、自転車通勤だけは続いております。
一応、昨日(14日)の証拠写真を。
こんな細い道を走り…
なんて、こんなとこ走れませんから!
通勤途中にある河っぷちの道を撮っただけなのですよ(笑)
こういう場所は太足君に任せるとして、私はフラットな道を行きましょう^^
あ、そうそう、今度のスパイクタイヤはなかなか良いですよ。
今迄のより若干幅広なのと、トレッドが雪を噛む感じがイイですね~
マドマドだと構造的にリアが横滑りすることが多いのですが、Spike Clowならしっかりグリップしてくれます^^
唯一残念なことといえば、100kmぐらい舗装路を走って「慣らし」が出来なかったことかな?
舗装路を走ることでスパイクピンが伸びるというか立つというか、より強力になるのですよ。
その昔、乗用車もスパイクタイヤを履いていた頃は慣らしは常識でした。
自転車のスパイクタイヤもそうだと思うんですけど、多分。
こんな感じでブログを続けていきます。
次回は遡って、忘年会のことでも^^;
コメント
コメント一覧 (8)
BS39RやYHのWR13にワインカップWフランジのピンを
フルに打ち込んでもらい、かっ飛ばして走っていた頃を思い出しました(^^)
歩道に乗り上げる場所を1時の方向に決めた途端の事です。多分左に下っている路面で微妙に右に車体を傾けたんだと思います。
太足くんは傾けると弱いですね。
他の太足仲間はタイヤをブロックパターンの物やスパイクに替えた人が多いです。。
今はロードで峠をブッ飛ばしているのですから、まだまだその血は衰えないのでしょう。
ちなみに自分のはラリー仕様だったので、POTENZA 37Rでしたよー
勿論、マカロニフルピンでした。
なんか、同じような道を歩んでますけど(笑)
それぞれ得手不得手がありますよね。
本文の写真のような道は、スパイクタイヤですと空気圧を目一杯下げても走れるかどうか…
ということは、スパイク太足君が最強なのかもしれませんね。
あ、MTBじゃ装着出来ないので、やっぱりPUGか…^^;
車には気をつけてね!
いえいえ、多分他のスノーライダーですね。
ちなみに、某アウトドアショップでは毎年自転車用スパイクタイヤが完売といいますから、着実に裾野は拡がっていることでしょう。
冬道自転車乗りが増えているのですよ。
車のドライバーさんは優しく見守ってくださいね^^
アイスバーンではFAT SPIKETIREは厳しいということでしょうか?
聞くところによると、スパイクピンが打たれているのはサイドのみだとか。
横滑りを抑えるのには有効かもしれませんが、直進性も安定して欲しいですよね。
そういう意味では、あらゆる路面に柔軟に対応出来るタイヤというのは存在しないのでしょう。
私の場合、当面26インチのスパイクタイヤを使わなければ。
あと8年は(笑)