前回、PC2で食事をしたところの続きから。

 

食事を終えゴミを捨てに行ったら、泥人形さんも到着していた。
これから食事?って聞くと、食事は摂らないという。
食べながら走行してきたらしい。
泥人形さんには大きな目的があったのだ。
それは、前回の前田200でのリベンジを果たすこと。
ギリギリタイムではなく、彼自身の力でどれだけタイムが縮められるか。
すでに今季、フレッシュと増毛300を完走している泥人形さん、大幅なタイム改善が見込まれることだろう。
すぐに出発するというので自分も慌てて用意し、数分後に後を追った。



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何とか追いついた!



樺立峠を上る頃は、すでに脚は限界に近い。
この先、冷水峠、小樽環状線、小樽の坂、張碓峠と上りがあるので、ここは少しでも脚を温存したいところ。
泥人形さんも同じく脚を残すことを考えていたのだろう。
丁度良いペースで上って前を引いてくれました。

 

樺立峠のダウンヒルで泥人形さんをパスし、赤井川まで一気に下る。
赤井川からは強い向かい風、雨の後は風に悩まされる。
ペースが上がらずノロノロ走っていると、別の参加者が追いついてきた。
「寒いですね」というその人、下はショートのレーパン^^;
こちとら下りで寒くて、レインズボンは脱げないんですけど…
しばらく付いて行く(距離は相当開いていた)が、冷水峠旧道の入り口を左に行かず直進していった。



あれ、ここ曲がるんじゃ…
不安になるも、雨でスマホナビの電源を入れておらず、頼るはキューシートとサイコンのみ。
もしかして、次に曲がるポイントがあるのかな?
と直進する。
しかし、いつまでたってもそれらしき曲がるポイントが現れない。
2~3km走って胸騒ぎ、先行するその人の姿はもう見えず。
このまま行ったら冷水トンネルじゃん!



さっきの地点まで戻ろうとUターンした。
丁度、泥人形さんが対向で走ってきて、先ほどのポイントを曲がったので、ああやっぱりここかと安堵。
先行していった人、ミスコースに気付いて戻ってくればよいが。



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冷水峠展望台で

 

再び泥人形さんと一緒に走る。
どうも彼とはご一緒する機会が多い。
走るペースが一緒なのだろう。
って、彼は小径車(タルタルーガ)、こっちはロード。
ロードとペースが一緒だなんて、如何に泥人形さんが凄いか判るでしょう!
(自分の不甲斐無さを書いているようでツライけど^^;)
アップダウンの多いフルーツ街道は引いてもらうが、小樽環状線は先行する。
小樽市内へ入り、ポートサイドGCを超えこの道最後の上り。
上でランドヌール札幌のスタッフさんがカメラを構えて待っていた。

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ここで、スタッフさんについ愚痴をこぼしてしまった。



素直に5号線をルートにして下さいよ~

これ、参加者の代弁です(笑)


あと1時間でゴールですよ!
の励ましの言葉を頂き、くねくね曲がって朝里にでた。
さあ、ラストはこの張碓峠を越えるのみ!

が、ひいこら…^^;
もう脚限界。
車道を車とタイマン張る気力もなく、素直にトンネルは歩道を行かせてもらいました。

さあ札幌市内へ入った。
キューシートをめくると・・・
あれ、次が無い…

痛恨のミス!
キューシートの最終ページを自宅に忘れてしまった!(滝汗)
最後の最後で大チョンボ。
残り約5km、ゴールを目前にDNFかー!
 



はい、こんなこともあろうかと、スマホナビにルートを入れておいたんですよね~^^
雨で使えなかったスマホ、もう大丈夫でしょう。
パイルダー、じゃなかった、スイッチ、オーン!

 
ということで、すんなりゴール出来ました\(^o^)/
なんと昨年を上回る、好タイムでゴール!(10分早かった^^;)
11時間30分切りでゴールし、受付を終えたところで泥人形さんもゴール。
昨年より2時間近くタイムを更新し、見事リベンジを果たしましたね。
お疲れさまでした。
 
 
糖質制限ブルべと銘打ってスタートした前田200でしたが、結局炭水化物の力が無かったら、どうなっていたことか。
スタート前の体重が67.1kg(朝食摂取後)、ゴール後は65.0kgフラットだったのが、今回のブルべのハードさを物語ってましたね。

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ランドヌール札幌名物、車内に連行取り締まり、もとい、ゴール受付(笑)
メダルはどうするか聞かれ、ハイなブルべ脳が続いている自分は迷わず「要ります」と答えた。
帰宅後、冷静になって気付く。
去年200のメダル(今年のとデザイン一緒)は所有済みだってことを…

ヒゲのおじさんも呆れて笑ってるぜ(笑)

 
 
次は本題、糖質制限ブルべについて感じたことを書こうと思います。
 
 
つづく